【保存版】知らないと損する軽自動車のメリット!今の人気車種も解説!

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車両価格の安さはもちろん、燃費や税金などの維持費が安いことが大きな魅力の軽自動車。

近年は走行性能と安全性能も大幅に向上しており、ますますその存在感を増しています。その中でも全登録車で最大人気を誇るのが、スーパーハイトクラスです。

軽自動車最大の室内空間で一番人気のスーパーハイトクラスは、軽自動車規格2000㎜に迫る1750~1800㎜以上の全高を誇ります。全長3395㎜、車幅は1475㎜と、これも軽自動車規格いっぱいの設定になっており、高い視点と見晴らしの良さ、広大な頭上空間が多くのユーザーを惹き付けています。

激戦のスーパーハイトクラスは、王者ホンダN-BOX、ミラクルオープンドアが武器のダイハツタント、唯一SUVスタイルのスズキスぺーシアの三つ巴です。

本記事ではそんな大人気のスーパーハイトクラスを含め、軽自動車の人気上位車種の特徴、支持される具体的理由、販売実数データなどを解説します。

是非車を購入する時の参考情報として、活用頂ければ幸いです。

 

1. 軽自動車の人気の理由

1-1. 軽自動車は税金が安い

◇ポイント①/軽自動車は税金が安い!「軽自動車税」は年額10,800円で、小型車や普通自動車が払う「自動車税」の3分の1です

軽自動車が人気のワケとして、まずあげられるのが税金の安さです。車は購入して終了ではなく、その後も維持費がかかってきます。その中でも税金は車の使用頻度に関わらず、必ず発生する費用です。

毎年4月に軽自動車を所有していると発生する「軽自動車税」を支払うことになりますが、2015年4月1日以降に初度登録された軽乗用車であれば、年額10,800円。増税前の2015年3月31日以前に初度届け出された軽自動車ならば7,200円です。

小型や普通車が毎年払う「自動車税」は排気量が1リッター以下で29,500円、1.5リッター以下が34,500円、2リッター以下が39,500円と軽自動車の約3倍になっています。これが複数台となれば、さらに税金の支払額に大きな差が生じるでしょう。

さらに軽自動車は、「自動車重量税」も安くなっています。小型や普通車の場合は車重によって金額が決まりますが、軽自動車は一律です。エコカー減免の適用前で比較すると、軽自動車が支払う自動車重量税は2年間で6,600円となっており、車重1.5トン以下のコンパクトカーなどでは24,600円、2トン以下のSUVなどは32,800円と大きく異なります。

 

1-2. 軽自動車は車両価格が安い

◇ポイント②/軽自動車の価格は、人気の車種で140万円~180万円!「無理な自動車ローンを組むこともなく、手軽にマイカーを持つことができます

軽自動車は維持費の安さだけでなく、車両価格が低く抑えられていることも魅力です。近年普通車の性能や機能が向上している分、車両価格が上昇しています。例えば1990年代には180万円から200万円で購入できたセダンが、現在は220万円から250万円と高額になっています。

しかし、働く人々の平均年収はここ20年はほとんど変わっておらず、「車の価格は上がっているけれど、給与はそのまま」といった状態が続いています。

一方で、今人気のある軽自動車の車両価格は140万円から180万円程度です。この金額は小型車とあまり変わりがないため、期待していたわりには安くない……と感じる方もいるかもしれません。しかし、近年の軽自動車は小型車よりも安全装備や内装の質感も良く、走行性も安定しているものが多くなっています。それでいて先述したとおり、軽自動車にかかる税金は大幅に安くなりますから、無理な自動車ローンを組むこともなく、手軽にマイカーを持つことができます。

 

1-3. 狭い道でも運転がしやすい

◇ポイント③/狭い路地でも、スイスイ!駐車場も入れやすい!軽自動車の大きな魅力は、運転のしやすさです。しかも近年の軽自動車は、乗り心地が大幅に向上しています

現在、国内で積極的に開発されいるのは、ミニバンや一部の小型車、そして軽自動車になっています。その中でもなぜ軽自動車が人気があるのかというと、日本の交通事情に適しているからです。

軽自動車にはボディサイズに制限があり、非常に小回りが効きます。具体的には「全長3,400mm以下、全幅1,480mm以下、全高2,000mm以下」というコンパクトなサイズになっており、住宅街など狭い路地を走行することが多い日本の交通事情とマッチしているでしょう。

それでいて軽自動車の走行性能や安全性能は年々向上しており、さらに車内のスペースも広く確保されているため、ひと昔の軽自動車にあった、乗り心地の悪さを覚えることはほとんどなくなっているのです。

 

2. 人気の軽自動車の上位タイプ

2-1. スーパーハイトタイプ

◇ポイント④/社内に広い空間が確保されているスーパーハイトタイプは、子育て中のママさんに大人気!リアスライドドアは、お子さんやワンちゃんの乗り降りもラクラクOKです

スーパーハイトタイプは子育て世代に人気のある軽自動車です。車内には広い空間が確保されており、さらに大きく開くリアスライドドアが採用されています。

ほとんどのスーパーハイトタイプの軽自動車は室内高が1.3mを超えているため、子どもを立たせたまま着替えができ、買い物だけでなく家族でのお出かけにも便利です。また後部ドアはスライドドアが採用されているため、駐車場でドアを開けたときに隣と接触するといったトラブルを防げるのもありがたいです。

 

2-2. ハイトワゴンタイプ

◇ポイント⑤/ハイトワゴンタイプは、軽自動車の一番メジャー格!「走りやすさ」「快適空間」「荷物が乗る」の3拍子がそろっています

軽自動車の代表的なタイプがハイトワゴンタイプです。車高は1.6mから1.7m程度になっており走行性能や室内の居住性、荷室の積載性のいずれもバランス良く備わっているタイプだと言えるでしょう。

ハイトワゴンタイプは多数のメーカーが取り扱ってるため、車を購入する際には選択肢が多いのも特徴です。

 

2-3. セダンタイプ

◇ポイント⑥/燃費と安さを優先するなら、セダンタイプがおススメ!車高が低く、車内もコンパクトにおさえているのが特徴です

数ある軽自動車の中でも、燃費性能と低価格を優先するのならばセダンタイプがおすすめです。車高は1.5m程度と最近の軽自動車の中では低めに設計されており、室内もコンパクトになっているのが特徴です。しかし他のタイプよりも車の購入価格が抑えられるため、月々ローンで支払う金額を抑えられるでしょう。

 

2-4. トラック・バンタイプ

◇ポイント⑦/仕事で使うことが多い方には、トラック・バンタイプがおススメ!たくさん荷物が積めて、積み下ろしも楽にできます

積載性で選ぶのならばトラック・バンタイプがおすすめです。荷物を運ぶことに特化していて、積載性だけでなく積み下ろしも楽になるように設計されています。日常生活はもちろんのこと、仕事で使用する荷物が多い方にも人気の軽自動車です。

 

2-5. 軽SUV・軽オープンタイプ

◇ポイント⑧/個性派志向には、軽SUV・軽オープンタイプがおススメ!悪路でも走れるので、週末のミニキャンプや遠出もバッチリです

軽自動車の中でも個性的なタイプを探している方に人気なのが、軽SUV・軽オープンタイプです。軽SUVタイプは地面と車体のあいだの空間が広くなっており、悪路でもスムーズに走行できるため、アウトドアでも大いに役立ちそうです。

軽オープンタイプは屋根を格納してオープンカーとしても楽しめるので、ドライブ好きな方におすすめです。いずれも外装やデザインが凝った車種が多いため、自分に合ったこだわりの車を選ぶことができるでしょう。

 

3. 人気の軽自動車の上位車種を徹底分析!

ここでは、今人気の軽自動車の車種を個別に見ていきます。どれを買おうかと迷っている方は、是非参考にして下さい。

◆3-1. スズキ スペーシア

<特徴>
・室内の広さが大きなインパクト
・直列3気筒OHC、直接3気筒DOHCターボともトップレベルの燃費性能
・人も検知する衝突被害軽減システムのデュアルカメラブレーキサポート搭載
・車を真上から見たような映像を映し出す全方位モニター搭載
・JC08モード燃費/24.0~30.0km/L
・新車価格/127.4万円~190.8万円
・中古車相場価格/120万円~160万円

◆3-2. スズキ ハスラー

<特徴>
・SUV風のボディに最低地上高180mmを確保しており、車内空間を活用できる
・CVT車では、下り坂でブレーキ操作なしに一定速度で下ることのできるヒルディセントコントロールを装備しているため、悪路走破性に優れる
・直3DOHCと直3DOHCターボの2種のエンジンを搭載
・ISGと呼ばれるモーター機能付発電機を搭載したS-エネチャージ機能により、燃費性能に優れている
・衝突被害軽減システム、自動ブレーキ機能、車線逸脱防止警報、誤発進防止機能を搭載しており、ドライバーの負担を軽減
・JC08モード燃費/24.2km/L~32.0km/L
・新車価格/110.1万円~173.4万円
・中古車相場価格/105万円~165万円

◆3-3. スズキ ジムニー

<特徴>
・オフロード4WD引けを取らない優れた悪路走破性
・サスペンションに3リンクリジッドアクスル式を採用
・最低地上高は205mmを確保
・対障害角度もアプローチアングルは41°、ランプブレークオーバーアングルは28°、デパーチャーアングルは51°と本格クロカンモデルと同等のスペック
・駆動方式の切り替えにレバー式を採用しており、坂道や悪路で有効なローモードが使える
・最高出力64psの直列3気筒DOHCターボエンジンを搭載
・JC08モード燃費/13.2~16.2km/L
・新車価格/45.8万円~184.1万円
・中古車相場価格/205万円~245万円

◆3-4. ダイハツ タント

<特徴>
・フロントエンジンタイプの軽ミニバン
・高めの全高と利便性の高いリアスライドドアを採用しており、子育て世代からの人気も高い
・約90度開くフロントドアとリアのスライドドアで大開口幅が可能
・660ccの直列3気筒DOHCと直列3気筒DOHCターボの2種類のエンジンを搭載
・JC08モード燃費/24.6km/L~28.0km/L
・新車価格/122万円~200.9万円
・中古車相場価格/110万円~170万円

◆3-5. スズキ ワゴンR

<特徴>
・6代目となる現行型ワゴンRは、ボディの骨格に新プラットフォームを採用しており、先代に比べて軽量化を実現
・エンジンとISGと呼ばれるモーター機能付発電機を高出力化した「マイルドハイブリッド」を搭載
・単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを搭載しており、車を検知して衝突回避をサポートするデュアルセンサーブレーキサポートを設定
・3種の外観デザインから選べる
・JC08モード燃費/25.6km/L~33.4km/L
・新車価格/107.9万円~178万円
・中古車相場価格/90万円~130万円

◆3-6. ホンダ N-BOX

<特徴>
・ホンダが得意とするミニバンの魅力を軽自動車に凝縮
・ボディの骨格にコンパクトカーのフィットで採用されている「センタータンクレイアウト」を採用
・多彩なシートアレンジが楽しめる
・エンジンはアイドリングストップ機構を採用した直列3気筒DOHCと、直列3気筒DOHCターボの2種類を搭載
・ファミリー向けの標準モデルとメッキパーツを多用した個性的な外観の「N-BOXカスタム」の2種のモデルから選べる
・事故回避や運転支援などを行う「ホンダセンシング」を全車標準装備
・JC08モード燃費/23.0~27.0km/L
・新車価格/131.5万円~227.4万円
・中古車相場価格/110万円~170万円

◆3-7. ダイハツ ムーヴキャンパス

<特徴>
・2016年9月にハイトワゴンの軽自動車であるムーヴの派生モデルとして登場
・独身女性がメインターゲット
・リアに両側スライドドアを採用
・ワーゲンバスのようなツートンカラーのボディカラーリング、リアシート下に設置された置きラクボックスなど、女性の需要に応えた軽自動車
・エンジンは直列3気筒DOHCを搭載
・衝突回避支援システム「スマートアシストIII」が全グレードに標準装備
・JC08モード燃費/19.6km/L~20.6km/L
・新車価格/125.3万円~167.9万円
・中古車相場価格/100万円~160万円

◆3-8. スズキ エブリイ

<特徴>
・軽自動車の4ナンバーワンボックス車
・エンジンを運転席下にレイアウトするキャブオーバーを採用
・クラストップの幅共を実現し、荷物の積載性を向上
・可変バルブタイミング機構を採用した直列3気筒DOHCと、直列3気筒DOHCターボの2種類のエンジンを搭載
・5速MTと、スズキ独自の5速AGS(オートギアシフト)のミッションを採用
・衝突被害軽減ブレーキ、レーダーブレーキサポート装着車を設定
・JC08モード燃費/15.4~20.2km/L
・新車価格/92.3万円~187.4万円
・中古車相場価格/80万円~120万円

◆3-9. ダイハツ ミライース

<特徴>
・従来の低燃費・低燃費に加えて、安全・安心を追求したモデル
・フロントフェンダーやバックドア、燃料タンクなどに樹脂製パーツを採用し、従来モデルに比べて約80kgの軽量化を実現
・軽量化したボディには空気抵抗を低減したデザインを採用
・世界最小サイズのステレオカメラを採用した衝突回避支援ブレーキのスマートアシストIIIや、フロントとリアに各2個ずつコーナーセンサーを用意
・JC08モード燃費/23.2km/L~25.0km/L
・新車価格/84.2万円~134.8万円
・中古車相場価格/55万円~95万円

◆3-10. スズキ アルト

<特徴>
・スズキの軽自動車の中で、ベーシックモデルと位置づけられている
・8代目アルト(2014年12月に登場)は、従来よりも約60kgの軽量化に成功
・エンジンやミッションの高効率化によって低燃費を実現
・ターボエンジンや専用のサスペンションの装着により、優れた走行性が特徴
・衝突被害軽減ブレーキなど安全装備も充実
・JC08モード燃費/22.0~37.0km/L
・新車価格/72.4万円~165.6万円
・中古車相場価格/50万円~130万円

◆3-11. ダイハツ ハイゼット トラック

<特徴>
・1960年に初代モデルが登場した軽自動車の原点といえるモデル
・ボディには新開発のプラットフォームを採用し、乗り降りがスムーズ
・運転席のシートスライド量を向上させ、身長の高い人でもストレスなく着座が可能
・独自のe:Sテクノロジーを搭載した直列3気筒DOHCエンジンを搭載
・軽トラックでは数少ない電子制御式の4速AT、そして軽トラック初となる樹脂製フロントパネルの採用
・広い室内空間の「ジャンボ」、「保冷・冷凍シリーズ」など多彩なラインアップがある
・JC08モード燃費/17.4km/L~21.0km/L
・新車価格/68万円~139.9万円
・中古車相場価格/60万円~120万円

◆3-12. スズキ キャリイ

<特徴>
・1961年に初代モデルが登場した軽トラックの大ヒットモデル
・2013年に14年振りとなるフルモデルチェンジを行い、居住空間を拡大
・走破性に優れたショートホイールベース仕様
・サビ対策を施した長期サビ補償に強固なボディを採用とタフな仕様
・搭載される直列3気筒DOHCエンジンは可変バルブタイミング機構を採用
・JC08モード燃費/17.0~20.2km/L
・新車価格/72.3万円~222.4万円
・中古車相場価格/60万円~100万円

◆3-13. ダイハツ ムーヴ

<特徴>
・ファミリー層から支持を受けているモデル
・軽量高剛性ボディ骨格構造を採用し、ボディを軽量化
・軽自動車トップレベルの走行性能を実現
・直列3気筒DOHCと、直列3気筒DOHCターボの2種類のエンジンを搭載
・ソナーセンサーと世界最小のステレオカメラを使用して対歩行者の衝突警報機能も実現したスマートアシストIIIを装備
・JC08モード燃費/25.6km/L~31.0km/L
・新車価格/111.2万円~175万円
・中古車相場価格/90万円~130万円

◆3-14. スズキ アルト ラパン

<特徴>
・女性目線がふんだんに盛り込まれたモデル
・丸みがあり優しいフォルムのハコ型ボディ
・ソファやテーブルといったモチーフを取り入れている
・フルオートエアコンには肌や髪に優しい弱酸性のイオンを生成するナノイー機能を搭載・L以上のグレードには運転席と助手席にシートヒーターを装備
・直列3気筒DOHCのエンジンを搭載
・安全装備として、衝突被害軽減ブレーキ、レーダーブレーキサポートを搭載
・JC08モード燃費/27.4~35.6km/L
・新車価格/107.8万円~151.2万円
・中古車相場価格/90万円~130万円

◆3-15. ホンダ N-WGN

<特徴>
・2011年に誕生した新世代軽自動車のNシリーズの第4弾モデル
・高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を実現
・リアシートに前後200mmのスライド量採用
・大人4人がくつろげる車内空間
・直列3気筒DOHCと直列3気筒DOHCターボの2種類のエンジンを搭載
・前方の車両との衝突の回避・軽減を支援するシティブレーキアクティブシステムをオプションで設定可能
・JC08モード燃費/24.2~29.4km/L
・新車価格/109万円~178.9万円
・中古車相場価格/110万円~150万円

 

4. まとめ

人気の軽自動車の上位機種についてまとめると、下記になります。

・軽自動車は税金と車両価格が安いので人気
・日本の交通事情に適していて乗り心地も抜群
・軽自動車の代表的なハイトワゴンタイプだけでなく、子育て世帯向けのスーパーハイトタイプなどさまざまな車種がある
・予算や燃費を比べて自分に合った軽自動車を選べる

経済的にも負担が少ないだけでなく、自分のライフスタイルに合わせてさまざまなタイプを選ぶことができる軽自動車は、今後さらに人気が高まっていくと思われます。

 

※参考コンテンツ
【人気の軽自動車】
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